言語聴覚士のための勉強会

言語聴覚士とは音声障害・失語症などの言語障害、聴覚障害のある人の検査・指導・訓練などを担当する専門職です。

先天的難聴などの聴覚障害者の言語機能訓練だけでなく、脳卒中による言語機能障害のリハビリテーション、コミュニケーション障害、摂食・嚥下障害の訓練・指導を担当します。



国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許が必要な資格です。これからの少子高齢化社会にますます必要になってくる職業でもあります。


言語聴覚士は技術を磨くために試行錯誤している国家資格を持つプロとして活躍していますが、多くの方が日々の訓練の仕方について試行錯誤し悩んでいます。

それで言語聴覚士向けの講義と実技を含む勉強会が開かれています。



言語聴覚士の勉強会ではどんなことを学ぶのか例えばある講義では、多くの方が疑問に思いつつも行っている「調子の悪い部分があるからそこを訓練すればよい」というやり方ではなく、機能低下の『原因』を探る基本的な「評価の考え方」を学べます。調子の悪い一部分ではなく、身体全体から診て原因を探ることを学べます。

実技では、嚥下や構音への応用、食べること・喋ることどちらにも関係してくる呼吸や姿勢をどのように指導していくかなどを学ぶことができます。

勉強会は各地で開催されています。


時間帯も、日中のものから仕事後に受講できるナイトセミナーまで様々です。実技を通して言語聴覚士自身が身体への変化を実感することができますし、自信を持って取り組んでいくことができます。